・ヘルペスウイルス
・アデノウイルス
・コクサッキーウイルス
・パルボウイルス
・黄色ブドウ球菌
・緑膿菌
・サルモネラ菌
・ビブリオ菌
・カンジタ菌
・結核菌
・デフィシレ菌芽胞
・セレウス菌芽胞
・MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
・MDRP(多剤耐性緑膿菌)
・VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)
e.t.c.
--- 以下引用文 ---
『これまでの安全性試験から、ヒトが毎日飲水した場合に影響を受けない計算上の飲水量は、1日あたり6.4L(60kg 成人)との報告もあり、発がん性、変異原性等は報告されていない。
環境負荷については、次亜塩素酸水は自然分解性にすぐれ、環境中の紫外線、温度(常温)、有機物などによって失活し、有効塩素濃度に応じた濃度の食塩水となるため河川や海、土壌に対する環境負荷はごく小さく、他の消毒剤とは比べるべくもない程度である。』
※櫻井 勝(救急振興財団 救急救命東京研修所 教授)
山本光治、安本 良、三宅真名、小野朋子
より一部引用